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メイクアップ=個性?「組み合わせ次第でなりたい自分になれる“化粧”」×「HERO」とは

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Published on 02 Oct 2020

こんにちは。セールスのIです。

新卒として今年の春に入社しました!

私がオールインに入社する決め手となったのは、“Anyone Can Be a HERO” “Be Your Own HERO”というビジョン。

誰もが自分の「人生の主役」になれる。それは特別な何かを持つことで実現するのではなく、

他の人にはない価値観や理想を掲げるからこそ、主役として自らの人生を輝かせることができるのだと思います。

 

今回は自己表現の手段の一つとして、メイクアップについて考えてみました。

現在は昔のように、「化粧=女性がするもの」という価値観が変わり、

年齢・性別の垣根がなくなってきているように感じます。

化粧品の種類も多種多様。飾るためのポイントメイクからスキンケア重視のものまで、

本当にいろいろありますよね。

 

メイクをする目的は「綺麗になりたい」「○○のようになりたい」「嫌いなところを好きになりたい」など、

人それぞれだと思いますが、共通しているのは「なりたい自分になる」こと!

 

ところで皆さんは人の顔にカラーやタイプがあるのはご存知ですか?

顔の形や肌質、髪質によっても、似合うメイクは変わってきます。

 

例えば、肌のカラーは「イエベ春」「ブルベ夏」「イエベ秋」「ブルベ冬」と大まかに4種類に分けられるそうです。

「イエベ」は暖色系が似合うイエローベースの肌のことで、

「ブルベ」は寒色系が似合うブルーベースの肌のことを指しています。

ファンデーションはもちろん、その上にのせるアイシャドウやリップなどのポイントメイクの色も、

この4つのカラータイプによって組み合わせのセオリーが変わってくるのが、メイクアップの奥が深いところ。

 

顔の形も大まかに6種類に分かれるそうで、「丸顔」「ベース型」「卵形」「面長」「四角」「逆三角形」と、

こちらもタイプによって効果的なアプローチが異なるようです。

 

さらに、肌の悩みをカバーするベースメイクから、季節感を意識したポイントメイク、自分が好きな系統…

組み合わせはその名の通り、千差万別ですね!

 

その日の気分に合わせたり、憧れの人を目指したり、誰かに会いに行くために張り切ってみたり…

メイクをする時は、どんな自分になりたいかをイメージしていると思います。

 

朝、前髪のセットが上手くいかなくて1日ネガティブになってしまう反面、

思い通りのメイクができるとそれだけでポジティブに過ごせて、いつもよりちょっと自分を好きになれるような、

気分が上がった経験があるのではないでしょうか?

人は共同生活や集団生活の中でも、「個」を持って暮らしています。

働き方改革で従来のワークスタイルに縛られなくなりつつあるように、自己表現の仕方を少し変えてみるだけで、

「なりたい自分」に一歩近づくことができると思います。

 

スッピン。ナチュラル。バッチリ。

どんな姿であれ、なりたい自分を表現できれば、「人生の主役」として輝きが増していくはず!

 

“Anyone Can Be a HERO” “Be Your Own HERO”

あなたがなりたい“HERO”はなんですか?