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“漫画広告だからこそ伝えられる空気感と行間”

Works on 11 Jan 2019

IDEOROGY

Job
Advertising

求人広告代理サービス

企業名

株式会社ベアハグ

業種

リラクゼーション業(整体、エステティック、接骨、鍼灸、マッサージ)、老人福祉・介護事業、児童福祉事業、学校教育

職種

セラピスト

応募数

191名

採用数

22名

実施期間

2018/2/2~2018/3/15

漫画広告だからこそ伝えられる空気感と行間

半期で120名採用、採用単価目標は5万円ーー。 クライアントが掲げていたこの目標は、人材紹介という手法では到底クリアできず、複数の求人媒体による長期スパンでの母集団形成が必要でした。 そこで、月2本ペースで広告を出稿することになったものの、同じような原稿の継続掲載では求職者を飽きさせてしまいます。 アメコミ風やRPG風といった様々な切り口で掲載を行う中、取材時に店舗で感じるリアルな雰囲気を別角度から表現するために、新しい一手を探し求めていました。 なぜなら、写真や言葉とは違うフィルターを通すことで、現場のリアルさがより伝わるケースもあるからです。 写真に切り取れない空気感、言葉に表れない行間。これらの表現には“物語”という枠組みが効果的だと考え、クライアントがそれまでに実施してこなかった漫画という手法を試みました。

Before

・採用ターゲットは20代の男女だったが、応募者の年齢層が年々上昇していた
・PVが集まったとしても応募には繋がらず、母集団形成がままならなかった
・「すべての人に愛情を持って接する」という理念をダイレクトに表現すると、ニーズに合わない層が集まる傾向があった
・採用担当者様は独学で採用手法を作り上げたため、勘に頼る部分が多く、KPIも不明瞭だった

After

・20代からの応募が集まり、セラピストという選択肢を持っていなかった層にも訴求できた
・物語を通してスムーズに内容を伝えることができ、「応募ボタンの押下」まで導くことができた ※1ヶ月で応募数191名
・漫画で理念を表現したことでミスマッチが減り、内定率がアップした ※1ヶ月で採用数22名
・KPIの設定によって採用フローの弱点が浮き彫りになった。人事担当を3名から6名に増員したところ、面接設定率が向上。この仕組みは新卒採用にも活用されている

はっちゃけながらも、穏やかに。

漫画の広告はPVを集めやすい一方、目立っただけで終わってしまう可能性もはらんでいます。
採用に結びつけるためには、クライアントが求めている人材に響く漫画でなければなりません。
採用ターゲットは20代というフレッシュなゾーンではあるものの、クライアントのスタッフさんに共通しているのは、「すべての人に愛情を持って接する」という理念に心から共感している人間性。
イラストは若者向けのタッチで描きつつも温かみを滲ませ、セリフは丁寧過ぎず砕け過ぎないニュートラルな文体で仕上げました。
これにより、一見はっちゃけたストーリーではありますが、全体的に穏やかな温度感になっています。

CLIENT VOICE

Client Voice

株式会社ベアハグ
人事部 部長 上野山 ますみさん
当社の採用目標は、どの代理店・どの制作会社も尻込みする数値ですが、オールインさんは「クリアできます」と即答してくれました。 できるできないは結果論ですが、できると思わない人がクリアできることは絶対にありません。 だから、「できる」と即答してもらえたことがまず心強かったですね。 実際に蓋を開けてみると、半期で1730名の応募が集まり、110名の採用に成功しました。 その後も継続して掲載を行ったところ、過去の記録を大幅に更新する年間170名を採用できたんです。 当社は現在、「100年人生の愛情と健康を預かる」というビジョンのもとで業種の幅を広げており、世の中的にも高齢化や働き方改革などの変化が起こっています。新しいものを生み出す時期に差し掛かっている今、当社の採用はオールインさんなしでは考えられません。「人を集める、人に知ってもらう」という点では採用も集客も共通項が多いので、今後は全体のブランディングもお願いしたいと思っています。