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デザイナーがどれだけのバリエーションのイラストを描けるか挑戦してみた!

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Published on 01 Jun 2020

こんにちは。デザイナーのSです。
広告デザインをするうえでイラストが必要なシーン、結構ありますよね。無料ならイラストAC、有料ならAdobe StockやShutter stockなどで、イメージに近い素材をDLして使用する方、結構多いはず。
当然、私もしょっちゅうお世話になっています。

しかし、どれだけ探しても「そうそう、これ!」と欲しいイラストが見つからないこともあるわけで…。
そんな時、私の場合はイラストもデザインもまるっと自分でやっちゃいます。

実は私、学生時代にイラストレーターを志していたのです。
子どもの頃から絵を描くのが好きで、「イラストで食べていこう!」と高校、専門学校はアートを専攻していました。そこでイラストと同時に学んだのがデザイン。広告や商品パッケージなど、世の中に溢れる商業デザインの魅力にとりつかれ、いつしか絵を描く人ではなく、デザインする人へと方向転換し、今日にいたります。もちろんイラストを描くのは今でも大好きです。けれどもここ数年はデザイナーとしてのスキルを磨くことに専念していたので、絵を描くことは趣味の範囲で楽しんでいました。

ところがオールインに入社して早々、漫画仕立ての求人広告に携わる機会があり、初めて仕事でイラストを描くことに。
かつてイラストレーターを夢みた身としては、テンションもモチベーションも急上昇!

とはいえ、これはお仕事。自分の得意なタッチではなく、『クライアントの事業や求める人物像、トーン&マナーを踏まえたうえで描くこと』が、なによりも大切です。
頭では理解しているのですが、実際に手を動かしてみると想像以上に難しい。
得意ではあるものの本業はデザイナー。クライアントの想い、求職者への効果的な訴求など、
考えれば考えるほどイメージ通りに描けず、何度も行き詰まりました。
いやはや、イラストレーターを本業になさっている方にはあらためて頭が下がります。

そんな紆余曲折を経て、無事掲載された時の達成感は言語化不可能です。
今後もイラスト込みのデザイン案件は、どんどんチャレンジしたいと考えています。
そこでふと、「イラストの表現の振り幅が私にはどれだけあるのだろうか?」と思い、
検証も兼ねてコピーライターのF嬢をモデルにタッチ違いで描いてみました。
 

まずは、アニメ・コミック風から。

TVアニメを意識したものやカワイイを追求したもの、萌え系にデフォルメしたものなど様々です。

 
続いて、ファッション誌のイラスト風

ふんわりとした絵柄やスタイリッシュなものまで描き分けました。

 
そしてLINEスタンプ風

イラスト素材やSNSで多く見られる2〜3等身キャラのイラストです。
シンプルですが意外と全身のバランスが難しい。

 
こちらはゲームや似顔絵風

さすがにCGまでは手が出ませんが、リアルなタッチで描きました。

ざっと描きあげましたが、イラストのタッチは無限にあります。
まだまだ挑戦したい世界観はあるのですが、今回はこのあたりで。

 

参考までに私がイラストで使用したソフトは、
CLIP STUDIO PAINT PRO(略称:クリスタ)とPhotoshop(略称:フォトショ)です。
クリスタはオールインに入社する前から使っていました。
ソフトのコスパが良いのもありますが、素材が豊富なことや、多機能であり自由にカスタムもできるので、アマチュアからプロの方々まで幅広いユーザーに支持されているようです。
クリスタでひと通り描きあげ、フォトショで加工・調整して仕上げるのが私流。
記事を読んで興味が湧いた方は試してみてはいかがでしょうか。

 

オールインには、イラストを駆使したストーリー原稿や漫画原稿の実績が
多数あります(私の作品も!!)。
ぜひWORKSもご覧になってください!

最後にモデルとして協力してくれたコピーライターのF嬢へ感謝の一枚を。
天使です(笑)。